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2020年12月の記事

2020年12月24日 (木)

今年たくさん読んでいただいた記事

今年もあと数日となりました。私はこのブログに約10年間に約150の記事を書きました。そのなかで、今年(2020年)の1年間に読んでいただいた回数が多かった記事を5つあげます。

① 憲法に関する判決が少ない理由(2017年9月22日の記事)

② 隠し録音・無断録音の問題(2016年2月29日の記事)

③ 地裁の合議事件は危ない(なりたての判事補が主任になっている問題)(2019年9月16日の記事)

④ 「進行協議期日」による事実上の検証(2017年3月8日の記事)

⑤ 弁護士の書面の行きすぎ(2014年3月31日の記事)

これらは、その問題についてネットの検索で調べられたところ私の記事が目にとまり、読んでいただくことが多かった記事ということになります。いずれも本などにあまり書かれていないことですので、ネットで調べようとされたのだと思います。

①②④⑤は、いずれも毎年読んでいただくことが多い記事です。①の憲法訴訟に関する記事は、泉徳治・元最高裁判事の講演内容を紹介したものですが、今の時代、憲法に関する問題が多いこと、そして憲法が訴訟の場でも活かされていないことを多くの人が気にされていることを示しているように思います。

③の「地裁の合議事件の問題」は、昨年書いた記事で、最近、読まれることが多い記事です。ほとんどの人がご存知でない合議事件の実態と危険な面を指摘しました。地裁の合議事件について、心配に思われたり、問題だと思われた人が結構多いのかもしれません。弁護士会の司法制度の委員会で調査検討をしてもらうように提案したいと思います。(弁護士 松森 彬)

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